大豆イソフラボン抽出物

  1. 大豆イソフラボン抽出物とは
  2. 大豆イソフラボン抽出物の効果・作用
  3. 摂取量目安
  4. その他TIPS
  5. 製品仕様

大豆イソフラボン抽出物とは

大豆イソフラボン抽出物「ソイライフ」は、大豆(特に胚芽の部分)に含まれている大豆イソフラボンを、特殊な方法で分離、選別したもので、通常の大豆の約10倍のイソフラボンが含まれています。 大豆イソフラボンの主要成分は、女性ホルモンに非常に近い化学構造式をもったダイゼイン、グリステイン、ゲニスチン、サポニンなど数種類。大豆にしか含まれていない植物由来の安全な成分です。

「ソイライフ」は、スイスのフルタロム社が長年培った独自の飼料製造技術を活かし製品化した、天然素材の大豆イソフラボン(植物性エストロゲン含有)です。 骨粗鬆症の予防にはカルシウム摂取だけでは不十分で、女性ホルモンに近い植物性エストロゲンの摂取が必要であることからニーズが高まり、米国で爆発的な人気を呼んでいます。

【大豆イソフラボン抽出物原料詳細】

製造メーカー:「SOYLIFE」はスイスのメーカー・フルタロム社の製品です。当社は原料を販売しています。原料に関するお問い合わせは、上部「お問い合わせ」リンクにてお願いいたします。

 

 


大豆イソフラボンの効果・作用

大豆イソブラボンの中には、フィトエストロゲン(PHYTOESTROGEN)と呼ばれる女性ホルモンに非常に近い物質である ジェニスティン(GENISTEIN)、ダイゼイン(DAIDZEIN)、グリシティン(GLYCITEIN)などが含まれています。
近年、欧米では大豆イソフラボンの研究が進められた結果、骨粗鬆症のほかにも、更年期障害、子宮ガンや乳ガン、心臓病などの予防になることが、科学的に証明されました。


摂取量目安

日本人の場合、通常の栄養補助食品としては1日3gのソイライフ(イソフラボン換算で60mg~75mg相当)が適量です。 症状が重い場合は摂取量を増やすことにより、一層の効果が期待できます。また植物由来の安全な成分なので副作用の心配もありません。


その他TIPS

「ソイライフ」は以下のような用途に使うことが可能です。
  1. 栄養補助食品(サプリメント)…錠剤、チュアブル、顆粒など
  2. 食品…牛乳、ヨーグルト、プリン、乳酸菌飲料、清涼飲料、コーンフレーク、シリアルフード、スナックバー、ウエハース、インスタントラーメン、スパゲッティ、うどん、そば、など

製品仕様

製品規格書
概要
学術名 Glycine max
使用部位 大豆胚芽
外観 クリームベージュ/黄褐色の粉末
匂い 独特の香ばしい匂い
キャリア
保存料
添加物
溶剤
分析データ 規格 テスト方法
乾燥減量 5%以下 100℃‐105℃で2時間
粒子密度 0.45-0.60g/ml ISO787
イソフラボン含有量 16-24mg/g Collison(2008)
鉛(Pb) 0.5ppm以下 AAS
水銀(Hg) 0.1ppm以下 ICP-OES-hydride
カドミウム(Cd) 0.5ppm以下 ICP-OES
ヒ素(As) 1ppm以下 ICP-OES-hydride
農薬 現行のEU規制に準ずる
一般生菌類  3,000 cfu/g以下 ISO4833
酵母菌 300 cfu/g以下 ISO7954
カビ 300 cfu/g以下 ISO7954 
大腸菌 陰性/1g Ph. Eur.IV
サルモネラ菌 陰性/25g ISO6579
大腸菌群 150 cfu/g以下 ISO4832
GMOフリー、放射線フリー製品
包装 袋入り段ボール(20kg)
保存方法 涼しく乾燥した場所で密閉状態にて保管
賞味期限 記載した保存方法にて製造日から4年