白インゲン豆抽出物

  1. 白インゲン豆抽出物とは
  2. 白インゲン豆抽出物の効果・作用
  3. 摂取量目安
  4. 製品仕様

白インゲン豆抽出物とは

伝承医薬

中国の『本草綱目』には、「中を和し、気を下し、五臓を補い、嘔吐を治し」とあり、腸カタルや中毒に効果があるとされている。
英は、中等度の利尿作用、毒の排泄作用がある。粉末や煎じたものには、糖分解、糖尿病の治療として、血中のグルコース量を防ぐ。

作用機序

近年の研究で、白インゲンからの抽出物には、アルファ・アミラーゼを抑制する働きが明らかにされた。
食物として摂取された炭水化物は、勝厳から分泌されるアルファ・アミラーゼとでん粉が小腸で結合して、グルコースに分解され、体内に吸収される。
グルコースは身体がカロリーを必要としているときはエネルギーとして燃焼されるが、余分なグルコースは、肝臓や筋肉からさらに脂肪細胞へと移行して蓄えられる。
これが肥満を引き起こすことにつながる。しかし、白インゲン抽出物によって、アルファ・アミラーゼの分泌が抑制されると、このでん粉の分解がブロックされるため、グルコースに分解されず、結果として小腸でも吸収されない。

安全性

中国の『本草綱目』には、「中を和し、気を下し、五臓を補い、嘔吐を治し」とあり、腸カタルや中毒に効果があるとされている。
英は、中等度の利尿作用、毒の排泄作用がある。粉末や煎じたものには、糖分解、糖尿病の治療として、血中のグルコース量を防ぐ。

【白インゲン豆抽出物原料詳細】
  • 学名:Phaseohus vulgaris
  • 英名:Kidney Bean Cranberry Bean
  • 中国名:菜豆
  • 和名:隠元豆
  • 原産地:中南米
  • 製造メーカー:Gulin Layn Natural Ingredients Corporation(中国)
  • 成分:白インゲン豆 85% マルトデキストリン 15%

白インゲン豆抽出物の効果・作用

その特長

近年の研究で、白インゲン豆からの抽出物には、アルファー・アミラーゼを抑制する働きが明らかにされました。
食物として摂取された炭水化物は、膵臓から分泌されるアルファー・アミラーゼとでん粉が小腸で結合して、グルコースに分解され、体内に吸収されます。グルコースは身体がカロリーを必要としているときはエネルギーとして燃焼されますが、余分なグルコースは、肝臓や筋肉からさらに脂肪細胞へと移行して蓄えられ、これが肥満を引き起こすことにつながります。
しかし、白インゲン豆抽出物によって、アルファー・アミラーゼの働きを抑制することによって、でん粉の分解がブロックされるため、グルコースに分解されず、結果として小腸でも吸収されません。


摂取量目安

通常、一日当たりの目安量は500mg以上


製品仕様

規格基準
品名
白インゲン豆抽出物
原材料表示名称
白インゲン豆抽出物
特性
外観 特有の匂いと味のある

少し黄みがかった白い粉末

原産国 中国
粒子の大きさ 80メッシュ
使用部位 種子
化学的試験
αアミラーゼ抑制能力 >2200Unit/G
抽出溶媒 エタノールと水
残留溶媒 <0.01%
賦形剤 15%マルトデキストリン
乾燥減量 <5.0%
灰分量 <10.0%
重金属 <10PPM
ヒ素 <0.5PPM
<0.5PPM
カドミウム <0.05PPM
水銀 <0.05PPM
残留農薬
農薬666 <0.1PPM
DDT <0.1PPM
アセフェート <0.1PPM
メタミドホス <0.1PPM
パラチオン <0.1PPM
PCNB <10PPB
微生物検査
一般生菌数 <1000cfu/g
酵母菌/カビ <100cfu/g
サルモネラ菌 陰性
大腸菌 陰性
ブドウ球菌 陰性
大腸菌群 陰性
アフラトキシン <0.2PPB
その他
抽出方法 水とエタノールで抽出しスプレイドライ
保存方法 直射日光を避け、冷暗所にて保管して下さい。