すっぽん粉末

  1. すっぽん粉末とは
  2. すっぽん粉末の効果・作用
  3. 製品仕様

1. すっぽん粉末とは

すっぽん養殖で30年以上の実績を誇る水幸苑社のすっぽんを不要部位の切除、洗浄、燻製、乾燥ののち石臼で粉末へと加工しました。

すっぽんの特徴

スッポンは、軟らかい甲羅をもつカメの一種で、中国語名は「鼈」、中薬として用いる場合は「鼈甲」と称します。
シナスッポンの背、腹甲の乾燥品または、皮をはがした骨質乾燥品は漢方素材として用いられています。
古くは甲だけでなく、頭・肉・脂・血も薬用として、また現在でもその肉や血・抽出物(スッポンエキス)は”補薬”(東洋医学では、虚弱体質や虚証を補う薬剤)として、俗に「体力衰退」「肺結核」「滋養強壮」などに用いられています。

歴史と民間伝承

およそ2億年前に地球上に登場して以来、ほとんどその姿は変化していないと云われ、その生命力の強さから、中国では「鼈(べつ)」と呼ばれ滋養強壮の栄養剤として用いられてきました。
また近年、スッポンの甲羅の周りにある「エンペラ」と呼ばれる部分は、コラーゲンのかたまりであり、”美容”と”健康”に有効と女性たちに人気です。

飼育方法

天然に近い屋外養殖のもと、3年~5年をかけて飼育します。
10月~4月まではエサを与えずに冬眠をさせます。これにより、人間が断食でより健康になったり、若返ったりするのと同じように、エサを断つことで消化酵素の必要性が減り、その分代謝酵素の産生と活性化にエネルギーが使えるため、細胞の若返りや健康の充実が期待できます。
自然あふれる愛媛県「岩松川」のほとりでスッポン達は育っています。

こだわりの製法

胃腸、肺、脂肪は摘出後廃棄。甲羅、爪、肉、肝臓を取り出して水で洗浄。塩水で24時間漬けこみ、桜の木で70~80℃で48時間薫製乾燥します。その後、石臼で粉末加工し、紫外線殺菌のあと乾燥し真空パックに詰めます。

 
①産卵されたすっぽんの玉子はしっかりと管理・生育

②岩松川の地下水を汲み上げた、ミネラル豊富な天然水で養殖

③養殖池の殺菌は薬剤を使わず、太陽の紫外線で消毒

④エサは宇和島で取れたアジ、エビに加え、杜仲茶や高麗人参を使用

⑤桜の木で48時間薫製にすることにより、殺菌されたスッポン粉末に

⑥薫製にされたすっぽんを石臼で粉砕することでミネラルが豊害に


2. すっぽん粉末の効果・作用

健康増進

血行を促進し、新陳代謝を活性化。悪玉コレステロールを取り除き、血液をサラサラにする働きがあります。

滋養強壮

マグネシウム・カルシウム・亜鉛・鉄分などのミネラル、体の酸化を防ぐビタミンEを多く含んでいます。

美肌作用

美肌に欠かせないコラーゲンやビタミンCの宝庫であるといわれています。

浄血作用

体内で作ることのできない8種類の必須アミノ酸、カルシウム・ビタミンなど、体に必要な栄養素を多く含んでいます。


3. 製品仕様

製品規格
原料 すっぽん粉末(Pelodiscus Sinensis)
外観 灰茶褐色~灰褐色の粉末
特有
におい 特有
粒度 40メッシュ 90%以上パス
水分 8.0%以下
微生物検査 一般生菌類(CFU/g):≦3,000
大腸菌群:陰性/0.1g
大腸菌:陰性/0.1g
サルモネラ菌:陰性/25g
黄色ブドウ球菌:陰性/0.01g
腸炎ビブリオ:陰性/25g
収量(率) すっぽん粉末100%
成分 アミノ酸54~60%、ビタミン6種、ミネラル12種
保存方法 容器を密封し、高温多湿を避け、冷暗所に保存
安定性 上記の状態で2年安定
摂取目安量 500mg/日
梱包 1kgs/Pack