OEM関連事業のなりたち
基本コンセプト
原料供給から一歩踏み込んだ商品開発を提携医療機関と行うことにより、 従来の「研究」⇒「商品開発」⇒「データ取得」⇒「マーケティング」という一連の流れを、 トレードピアがワンストップで行います。これによるマーケティングコストやデータ取得までの期間を大幅に削減できます。 また、オリジナリティ高い商品供給の実現が可能になります。
価格の優位性
原料商社が直接素材提供することでの価格の優位性
エビデンスに基づいた商材の提供
提携学術顧問及び医療機関との共同開発によるデータの取得
信頼性の高い商品の供給
中長期に渡る臨床データの活用により、訴求力の高い商品供給可能
OEM関連事業について
OEMコンセプト
医療機関との共同研究・開発による付加価値の高い戦略的なOEM提案
企画背景
2006年度の医療制度改革を見据え、エビデンス重視の付加価値の高い商品供給が急務
事業のドメインへ
素材(原料)・企画開発(共同研究)・EBM(臨床試験)を柱とした商品開発により、これまでの素材供給に加え、「ワンストップ」で最終消費者までの商流を構築することが可能となります。